| NEVERENDING |
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わたしは 「変化」を 望んでいたのだろう 「いま」が あまりにも 「過去」の延長で わるいゆめから 抜け出せなかったから ひとに 「変化」を求めるのは 無理があったのだろう 「過去」を思い出させないほど 変われ、というのは 相手を思わない、 ひどい願いだった ずっと前に 終わっていたのだろう やっぱり 彼は 「過去」を乗り越えられる人だから 日に日に忘れていくだろう それを目の当たりにするのは 少々つらい 2009.6.23. "changing myself" | ENTER □ フレームなし □ 2002年5月6日〜現在 （現在更新停滞中；；） |
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