Marriage ずっと 貴方と２人でいたかったから カタチとして表したかったから ２人で ２人で歩んでいくために 　　　私の左手の薬指に光る指輪 　　　幸せの象徴 けれど それは恋とかじゃなくて ただ もうこれが限界だな という 諦め　妥協　　そう言ったもの お互いがそれに合意して 何の盛り上がりもないプロポーズを受けた 　　　愛とか 恋とか してたあの頃 　　　『結婚』というものを 夢見てたあの頃 　　　あの頃が一番幸せだったなんて 　　　今更気付いても もう遅い 　何かが始まろうとする 今 　幸せなら手を挙げて 　幸せなら瞳を閉じて 　幸せなら 泣かないで

コメント：2003.12.31. 9500GETのYuckyさんへ♪…遅くなってゴメンナサイ； 私が、今、「結婚」について物凄い夢を抱いているので…。 自分の気持ちと相反する詩、ってのもまた一興かと。 でも、本当にこういう風に想う日が、来るのかな…？