歴史を創造る者


始まった 日々に

力強く腕を振り上げた



綺麗な髪を靡かせながら

死が現実になる戦いへ 誘う

選ばれ 力を受け継いだものの宿命

彼女は前を見据えて 光を放つ



今まで受け継がれてきた歴史を

ひたと胸に潜めて

色違いの人々の間を避け

今日も 通いなれた街を出る



癒される音楽

架けられた橋で 栄える空き地

片足あげてパチリとウインク

目の前にいる 蛇を蹴散らし



そして静かに 次の者へ全てを伝える





同じ道を辿ったはずでも

歴史は決して繰り返されず







ただ その偶然を生きていく













歴史を生み出すのは 自分自身なのだ

 
:2005.04.03.
某ゲームをやってて書いてしまった詩♪






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